飛沫防止策としてアクリル板の設置が補助金の対象に。
2020年5月22日、経済産業省により策定された中小企業生産性革命推進事業による「事業再開発支援パッケージ」において、
飛沫防止策としてアクリル板の設置が補助金の対象となることがアナウンスされました。感染の第2波、第3波を防ぐ重要な位置づけとして飛沫防止対策は接客業務の上では必須事項となってまいりますので、この機会に当社の「飛沫感染ガードパーテーション」の導入をご検討ください。
※詳細は、経済産業省のWEBページ経済産業省の事業再開支援パッケージ概要（各業種別ガイドライン）にてごご確認下さい。
※当社では、補助金申請に関してのお問い合わせや対応は致しかねます。予めご了承下さい。
接客業務を妨げず、
新型コロナウイルス
飛沫感染防止対策！
新型コロナウイルスの飛沫感染防止対策として役立つ「飛沫感染ガードパーテーション（間仕切り板 ・ついたて）」の販売を開始いたしました。
人の往来の多い大型施設や、食堂、フードコート等での使用にも安心な固定式のほか、受付カウンターやレジ・接客カウンター等のスペースにも簡単に設置できる据え置きタイプをご用意。
メンテナンスも簡単で、長期間使用可能な耐久性とクリアな透明感。場所を選ばず、これまでの接客業務を妨げず、新型コロナウイルスの感染対策が行なえます。
人が集う環境での新型コロナウイルス感染防止対策の１つとして有効活用をして頂ければ幸いです。
高い透明度
光の透過率の高い透明アクリル板（または透明PET板）を採用。
固定金具以外を透明板にすることで空間や見た目を極力圧迫することなく設置が可能です。ガラスに比べ安価で耐久性もあり、軽く、割れにくい特徴を持っています。
工事不要
工事不要で簡単設置が可能。スリップオンの取外し・取付簡単な固定式タイプと、収納時の場所を取らないスタンド式の２種類をご用意。フレキシブルな設置を実現します。
オーダーメイド対応
設置場所に合わせたサイズオーダー対応。ぴったりのサイズを注文することで、空間やデザイン性を極力損うことなく、調和のとれたバランスの良い設置が可能に。
長期的な設置が想定されるため、空間や見た目を大切にしたい意識の高いユーザー様に好評を得ています。
窓あり・なしに対応
受付や窓口では、物の受け渡しがかかせません。
設置場所の用途に応じて、窓枠サイズもお好みのサイズにオーダー対応。自由度高く、使用用途に合わせ柔軟に対応可能です。また、中央ではなく右寄りに窓枠を設計したいなどのイレギュラーなオーダーにもご連絡いただければ対応いたします。
働く人、来店者、双方の不安を軽減します
対面での対応が不可欠な職業や職種の皆様の対面接客業務による飛沫の不安を軽減、社内での打ち合わせや会議時の新型コロナウイルスの飛沫感染防止に役立ち、互いの安心感にもつながる対策として有効です。
用途に合わせたオーダーメイドカスタム対応
書類や商品などの受け渡しが可能な、窓ありタイプと、向かい合わせの人との飛沫感染防止に役立つ、窓なしタイプをスタンダードモデルとしてご用意。その他、オーダーメイドカスタムして、設置箇所に合わせたサイズ展開にも対応。
